Cafe Ligia-exotica / 純喫茶 船虫

よしなしごとを。読書とか映画とか観劇と港の街の話しとか

どうでも良い更新 / キーボード壊れる

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Filco ZERO FKB108Z/JW

突然『G』が入力できなくなってしまった。

 

因みに今現在は去年ハードオフで買ったジャンクのキーボードで入力しているが、流石はジャンク、一回入力で複数回入力されてしまうことが。

 

ちゃんとしたキーボードを新調しなければか・・・。

 

割とどうでも良い更新 / ELEKIT製 ハイブリッド真空管アンプキット“CUBIC kit” [ TU-H82 ]

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増設「MBOX2 mini」

 ・・・アンプに内蔵してあるDACがイマイチなのでは?もしやもしや(そりゃそうだ。そういうアンプキットだし)。

 で、実験的に出番の無くなったオーディオインターフェースDIGIDESIGN MBOX2 mini」をDAC代わりに挟み込んでみる。

 基本CDから取り込んだ16bit / 44.1Khzの音源しか鳴らさないので仕様的にはこれで充分。

 小さな真空管アンプ1個で、手軽にPC音源を鳴らすというこのアンプの趣旨からは少しばかり逸脱しているな。まあ、しばらく視聴&実験してみよう。

 世間では2020年なわけだけど、デスクの上だけ2006年くらいな感じ。

 

 

追記

視聴&実験後

・音のスピード感が格段に向上した。

ダイナミクスレンジが大幅に向上した。

・再生帯域が高音低音とも大きく広がった。

 

まあ、そりゃそうだろうな。

 

 あと背面の「input-2」(RCA端子)より、正面の「input-1」(3.5mm端子)より入力した方が音が良いように思う。アンプ内部のパラ/MIXの関係かな?

 デスクの上は狭くなってしまうけれど、しばらくこれでいこう。

 

手抜き更新/ジオラマ風画像

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ハイブリッド真空管アンプ“CUBIC kit” [ TU-H82 ]

卓上アンプを以前の「ELEKIT TU-H82」に戻してみた。ついでにジオラマ風にして写メをぱちり。

「12AU7」は、やはり球の個性が個々に強い。手持ちのどの球を取り付けてもフラット感は皆無。

まあそれが面白いんだけど。

生きていた。もしくは、生きる。

兄が突然亡くなった。

 

四日前のことだ。

 

交通事故だった。

 

離れて暮らしていて、長いこと顔なんて見たこと無かった。

 

久しぶりに見た兄の顔は、棺の中の寝顔だった。

 

泣いた。

 

葬儀の終わり、花を手向けてくれた兄の同僚が涙を流していた。

 

離れて暮らしていた兄には、兄の生活があり、そして泣いてくれる人達がこんなにもいた。それを感じることが出来たのはうれしかった。

 

うれしく、

悲し

そして何よりも辛く。

 

泣いた。

 

泣いた。