Cafe Ligia-exotica / 純喫茶 船虫

よしなしごとを。読書とか映画とか観劇と港の街の話しとか

読書

読書感想文 『禁断の魔術』 東野圭吾 著 を読んだ

いらっしゃいませ。 蛇口から出る水が、少しずつ生暖かくなっていく今日この頃。 彼が本を読んだらしい。感想とか書くかも知れないし書かないかも知れない。 「先日東野圭吾氏のガリレオシリーズ『禁断の魔術』を読み終えた」 ふむ。 「ちょろっとだけ感想を…

極めて些細且つ個人的な怒り

いらっしゃいませ。 ませ。 こん。 よろ。 彼が何だか怒っているらしい。 何か。 「本を書くときは出来るだけ大きな書店で買いたい人なんだけど」 なんだその自分語り。 「大きな書店に行くと文庫本でも漫画本でもカバーを付けてくれるわけさ」 ふむ。 「別…

せめて、人間らしく/そもそもヒトなのか? ~『TEAM NACS 第16回公演「PARAMUSHIR〜信じ続けた士魂の旗を掲げて」ライブビューイング』とか~

ヨーグルト村で生活を始めてから、人間的な活動が出来ていないような。それはこの日記記事の更新頻度の少なさからも窺えようというもの。でも、まあ、生きてます。と云うことで昨今の数少ない人間的活動をちょっとだけまとめ。 『TEAM NACS 第16回公演「PARA…

短い 読書感想文 『百鬼園百物語 百輭怪異小品集』 内田百輭 著 東雅夫編 をやっと読み終えた

読み終えるのに非常に時間がかかった。鞄に入れっぱなしになっていたので、本がボロボロになってしまった。 最近読書をしようという意欲がわかなすぎる。日本語がおかしい。本を読まないとこの体たらく。 気楽に読書できるカフェや喫茶店が近場に無いのも読…

短い、短い、読書感想文 『忍びの国』 和田 竜 著 を読んだ

主人公の“無門”が超人。もはやコブラ。 ヒュー! さらさらっといける。面白かった。うむ。 この後に司馬遼太郎の『梟の城』を読むと、ちょっとパラレルワールド的に味わえるかも。どちらも美味。

短い短い、読書感想文 『武士道 BUSHIDO The Soul of Japan』 新渡戸稲造 著  佐藤全弘 訳 を読んだ

読み切るまでに、長くかかってしまった。最近、“読書”をサボりきっている自分がいる。どうも集中して読むことが出来ない。 内容は、決して難しいことを書いているわけでは無い。“思想”と云うより、“生活”に根ざした日本の様式を、欧米諸国に分かり易く伝えよ…

短い 読書感想文 『夜行』 森見登美彦 著 を読んだ

ネタバレ注意 森見氏独特の、湿気をふくんだ闇。それは「夏の尾道」でも、「冬の津軽」でも。 闇は文字通りの『闇』なのか、それとも心の闇なのか。 単純に“並行世界物だね”的にカテゴリーわけをする人が居たら、それはちょっと短絡的すぎるかな。良質なファ…

短い、短い、読書感想文 『ダンジョン飯』 第3巻 九井諒子 著 を読んだ

面白すぎる。 “害が比較的少ない電波系の人を、ちょっと離れたところから観察している”感? 分かり易く伏線を敷き、確実にたどり着くであろう“折り返し地点”・レッドドラゴンへと向かっていく。伏線は判りやすく回収されていく。多分・・・。 ダンジョンには…

短い 読書感想文 『人間の土地 -Terre des hommes-』 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ 著 を読んだ

人は何のために生きるかとか、何を喜びとするか、みたいな。冒険だとか、開拓だとか、達成だとか。それは著者の死生観にも大きく影響を与えている。 どうでも良いが自分の読解力の低下に驚く。 翻訳物を脳みそが美味く租借してくれない。

いずれは読書感想文にせねばと思いつつ、ほったらかしになっている書籍などのメモ、など 2

『真夏の方程式』 東野圭吾 著 ・色々と生温い。 ・どこからともなくオチが透けて見える。なぜ? ・“福山ありき”で描かれていない『容疑者Xの献身』を推す。 『四季 春』 森博嗣 著 ・ともかく、“夏”“秋”“冬”を読まねば。 ・S&Mシリーズ、Vシリーズ、X…

ぼくの地球を守って・・・むしろボクを守って

http://natalie.mu/comic/news/132145 え?待って待って! 『ぼく地球』(ボクタマ)の2ndシーズンって、いつの間にやってたの? で、3rdシーズン始まるの? ・・・いつの間に・・・。 しかし息の長い作品だ。

短い 読書感想文 『キラレ×キラレ』(Xシリーズ) 森 博嗣 著 を読んだ

S&Mシリーズのような凄みは無い。というか、ちょい役でS&Mシリーズのヒロイン、“西之園萌絵”(にしのその もえ)が出てきているのでこのシリーズも読んでいる。 ・・・うーん。なんだろう?“凄くない”というのは、ある意味罪なのかも知れない。森さん…

短い 読書感想文 『ファミリーポートレイト』 桜庭一樹 著 を読んだ

壮大な、私小説、的な(?)。 石を投げつけてくるような荒々しい文章。石のギザギザさえも確認出来るような。 だが、それはそれで心を打つ。 家族との関わりとは。社会との関わりとは。 表現者とは。

書かなきゃと思うが

数ヶ月の間に、数冊の本を読んだ。読書感想文を書かなければと思うのだが。意欲がわかない。書き続けないと、文章はどんどん面白くなくなっていく。それは解っているんだけれど・・・。 ・・・うーん、『ニューロマンサー』の感想、書かなければ・・・。 ・…

短い 読書感想文 『梟の城』 司馬遼太郎 著 を読んだ

やっと読み終えた。時間がかかった。文章がどうのとかいうより、単純に読む暇が無かった。 まあ、確かにスピーディーな文体(文章?)では無いけれど。個人的には司馬遼太郎氏の、『講談師的』な語り口の文章、結構好きなんだけれど、この作品ではまだあのス…

読書感想文 『青年のための読書クラブ』 桜庭一樹 著 を読んだ

いらっしゃいませ。 雪解け、間近。 水温む季節。 は、まだ先かな・・・。 彼が久しぶりに読書感想文を書くらしい。本気なのかどうなのか。 なにを読んだのか。 「桜庭一樹氏の『青年のための読書クラブ』を読んだので、感想を書こうかと。と云っても読み終…

ある種のホームシックと言えないことも無い

すれ違う背中を 乃南アサ うーん、無性に、地元の言葉(神戸弁)で思い切り会話がしたい気分。 妙齢な女性希望で。 感想は次回。

短い 読書感想文 『アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風』 神林長平 著 を読んだ

アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風 『戦闘妖精・雪風』シリーズは、長い年月を経て、物語を変容させていっている。 主人公・深井零の属するフェアリィ軍の“敵”である“ジャム”は、これまでは『コミュニケーションをとることが難しい、地球人類からは理解す…

短い 読書感想文 『グッドラック 戦闘妖精・雪風』 神林長平 著 を読んだ

グッドラック 戦闘妖精・雪風 おもしろい! 文章量、情報量、そして文章が帯びる熱量・・・。 人と人とのつながり、人と機械とのつながり。 人工知能。 機械的思考。 未知の異星体。 神。 人間の思考。あくまでファジーな。 未知のものへのコミュニケーショ…

いずれは読書感想文にせねばと思いつつ、ほったらかしになっている書籍などのメモ、など

『モダンタイムス』伊坂幸太郎 ・今の自分の「知識」はだれのおかげなのか?何を信じる?何を疑う? ・「知識」「常識」を得る“システム” マンガ『うさぎドロップ』宇仁田ゆみ ・主人公、河地大吉は完璧超人である。頭が下がる思い。 ・鹿賀りんちゃんは良く…

映画 『県庁おもてなし課』 を観に行ってきた

県庁おもてなし課/パンフレット いらっしゃいませ。 ・・・アハーン?あいむ、じゃぱにーず・ぶらっくべると!ますたー・おぶ・ニンジャ!あーんど、ジュードー、ケンドー、カラーテ、みやぎさん・・・。 あ、ごめんなさい!待って、待って!うえいと!うえ…

短い 読書感想文 『GUNSLINGER GIRL』 15巻 / 相田 裕 著 を読んだ

ガンスリンガー・ガール/相田裕 15巻 物語は閉じた。 スタートした時点では、「少女」+「サイボーグ」+「ミリタリー」という感じで、キャラクタを前面に押し出したエンタメマンガであった。 それが、「サイボーグ化と薬物で短命」な少女「兵士」達とそ…

またまたまたイラストレーターのウチダヒロコさんをプッシュしてみる

いらっしゃいませ。 ま、待て!今のは八極拳の絶紹か?イタッ!ま、待て!イタッ!痛い! 待ってってば!だから、今の技って、絶紹なの?そうじゃないの?危ない!危ないでしょ!落ち着きなさいよ! 彼がまたイラストレーターのウチダヒロコさんをプッシュし…

『有頂天家族』 アニメ化

森見登美彦氏の小説、『有頂天家族』がアニメになるそうな。 http://d.hatena.ne.jp/Tomio/20130321 http://uchoten-anime.com 個人的にこの小説は大好きである。 キラキラ、にょろにょろ、ほわほわした感じがとても気持ちいい。 登場人物(人?)達の会話も…

『よつばと!』12巻を買った / リンゴの国通信・番外

発売日から二日遅れ。そうか、ここは“地方”だった・・・。 よつばちゃん、成長してるなあ・・・。

読書感想文 『尻啖え孫市 上・下(新装版)』 司馬遼太郎 著 読んだ

いらっしゃいませ。 ・・・ああ、その話ですか。いやあ、外タレレポートと云えば、個人的にはやっぱり「服部まこ」なわけですよ。そこん所はゆずれない線ですねえ・・・。・・・いやいやいや・・・。 彼が久しぶりに読んだ本の感想を書くという。 何か。 「…

単純なので・・・

『おおきく振りかぶって 〜夏の大会編〜』ああ!阿部君が・・・! 西浦高校が負けてしまったところで号泣。 まあ、事前に負けるのは分かっていたんだけど。 人間が単純なので。すぐ泣く。 うう、西浦高校ののみんな・・・。 むう、この先の展開が気になるが。…

短い 読書感想文 『GOSICK Ⅷ −ゴシック・神々の黄昏−』 (上・下) 桜庭一樹 著 を読んだ

ゆっくり読んでいた“GOSICK”シリーズもこれでお終い。 なるほど・・・。こう閉じてきたか・・・。 作者はこの主人公二人が好きなんだろうな・・・。そんな気にさせられる。 ライトノベルというか、ジュブナイル物なので、対象年齢が低いこともあるので、物語…

どうでも良いつぶやき・紙カバー

聖☆お兄さん7 / とある魔術の禁書目録10 / チャンネルはそのまま!5 アパートから最も近い本屋さんでマンガの本を買った。 マンガの画像を貼ってはいるが、今回はこれらの中身の話ではない。 今回利用した本屋さん、近場であるのでこれまでも何度か利…

短い 読書感想文 『GOSICKs Ⅶ −ゴシックエス・冬のサクリファイス−』 桜庭一樹 著 を読んだ

GOSICKs Ⅶ −ゴシックエス・冬のサクリファイス−桜庭一樹 まあ、いつもの感じです。 どうでも良いけど(?)、『赤朽葉家の伝説』は、良い作品だったなあ・・・。 手抜き記事。