ISC player[s] 実験公演第三回 『エターナルフラワーズ』 終了
ISC player[s] 第3回実験公演 『エターナルフラワーズ』、本日(2010/08/17)、のり打ちにて公演終了。
尼崎のピッコロシアター中ホールにおいて、大きな事故もなく、なんとか幕を下ろせたのは、ご協力いただいた皆様のご尽力のたまものではないかと思う。
まず、いつも暖かく迎えてくれるピッコロシアターの関係者の皆様にお礼が言いたい。小規模で演劇や身体表現を行っているものには本当にありがたいホールではないかと思う。今回も快くホールを貸して下さり、本当にありがたく思います。
そして今回は照明を担当していただいたN氏にもありがとうを言いたい。当方が稽古に参加できず、全く音響きっかけの分からない状態で照明きっかけを作っていただくことになってしまった。そんな状況でも上手くやりくりしていただいて本番を乗り切っていただいたことに感謝。
お客様に感謝。出演者のぬくたいボケにちゃんと笑顔で答えてくれた皆様に感謝。
恒例的ではあるが、我がチームのMS嬢とAO嬢にもありがとうを言いたい。かなり無理してスケジュールを組んでもらって、見事にサポートをこなしてくれた。君たちがいなかったら、今日は幕が開くまでずっと涙目で幕が開かないことを祈り続けるという最悪の一日になっていただろう。
その他バラシを手伝ってくれた方や、関係者の皆様、ありがとうございました。お礼の言葉で今回は終わる。
もしかしたら後日感想や雑観などを記事にするかも知れない。
(写真は今回の公演のミキサー周り。自分で言うのもなんだが、乱雑に置かれた台本がだらしない。右端には音源送出用のノートパソコンが写り混んでいる。)
8月はまだ終わっていない。あと2ステージ、大きな山場が残っている・・・。