Cafe Ligia-exotica / 純喫茶 船虫

よしなしごとを。読書とか映画とか観劇と港の街の話しとか

似るとかイメージとか

 いらっしゃいませ。


 ♪お酒は 温めの 燗が良い〜

・・・いえ?冷水ですが、何か?




 今回彼は本当にどうでも良いことを書くのだそうだ・・・。どうでも良いなら書かねば良いのに・・・・。





「・・過日、テレビを何気につけたら、映画『SPEED』をやっていて」




ふむ。




「少なくとも四回は観ていると思うんだけど、裏番組でやっていた『チーム・バチスタの栄光』とチャンネルを変えながらだらだらと観ていたんだ。因みに『チーム・バチスタの栄光』も少なくとも三回は観ている」





ふむふむ。







「で、『SPEED』で、主演のキアヌ・リーブスの顔がちょっとアップ目になったときに、ふと、キアヌが、クルム伊達公子選手にクリソツであるということに気がつき」





・・・そういえば?






「もう、最後までクルム伊達公子選手に脳内で変換されたままラストまでいってしまった」





・・・・。







「↑これが」






「↑これに、脳内変換!!」





似て、いるか?






「なんだか脳内では同じ括りなんだろうな・・・」





・・・うーん。





「それとヒロイン役の若かりし頃のサンドラ・ブロックを観たときにも誰かに似ているということに引っかかって・・・」






ほう。





「それが脳内で結びついたのが、この記事にも時々話題として取り上げられる知人の素敵女子、AO嬢!」






ええ?
結びつく、か?






「目元が似ているのかも知れません・・・」





AO嬢はあご割れてないぞ?






「似ているというかなんというか・・・。ベクトルが同じ方向というか・・・」






ふーむ。





「これまでこの記事では、AO嬢が登場したときには、    というアイコンで表されてきていたんだけれども、いや、これはこれで似ているんですけどね。


 もしかしたらそのアイコンにほんのちょっと、




 


こんなテイストを脳内で混ぜて頂ければ何とはなしにAO嬢を想像できるかも知れない」






うーん、そうかなあ・・・。







「まあ、あくまでイメージの世界なんで」





イメージなあ・・・。

まあ、どちらにしてもどうでも良い内容の記事であったな。『だからどうなんだ?』的テイスト満載で今回は終わる。


いいのか?これで。