駄文
休養日だったけれど、長文を書く気分になれずまた書きかけの記事をほったらかしに。
その代わりに(?)読みかけの本を読んでしまおうとがんばったけれど、ラストまでたどり着かず。
上・中・下巻一気読みはやはりかなわなかった。
読み終わったら、感想を書くかも知れないし書かないかも知れない・・・。
先日クルマにバックカメラを取り付けに○ー○バッ○○へ行ったが、対応があまりに悲しい結果であったので、泣き寝入りは自分だけで終わらせようと思い、その○ー○バッ○○のホームページから“ご意見”を送信した。
自分は決してクレーマーではない。
そうしたらその利用した○ー○バッ○○の店長さんからその悲しい状態を無料でやり直させて欲しいと云う電話があった。
・・・逆に悲しい気持ちになった。まるでクレーム入れてごねたみたいじゃねえか?
そんな気持ちになってお断りしたが繰り返しやらせて欲しいと云われた。
でも、それで行ってもお店の人には“あ、クレームの人だ・・・”とか思われてしまうような気がして(実際のところ、結構悲しい状態で放置されていたので、ご意見を送付してからもうその店は利用せず、どこか他の修理工場とかで処置してもらうつもりだった。もう利用するつもりはないけど、これ以降の他のお客さんには良い接客をしてあげてね。泣き寝入りは自分だけで良い。こんな気持ちのお客さんもいるよ。あくまで“ご意見”として読んでねと)。
なので、行っても良いが、工賃きっちり取って下さいと堅持したが、さらに無料でさせて下さい、お願いします、と云われ・・・。
本社の人にどう言われたのか?
結局日にちを決めて無償で直して(そんな大げさな状態でもないが)もらうことにしたが・・・。
お店に行ったらお店の人全員に思われるんだろうな・・・。“あ、クレームの人来た!ちゃんと対処しなきゃ、またクレームを本社に送られちまうぜ!全く迷惑だよな、クレーマーって”と・・・。
因みにこの店を利用して、『!?』な気分になったのは今回が三回目だ。三回目で懲りた。
だからもう利用しませんよ、でもダメ出ししておいたから、(ダメが)有効になるよう考えてねという気持ちだったんだが(因みに、本来“ダメ出し”は改善点の洗い出しで、世間で思われているような“悪い部分のあげつらい”ではないので。“ダメ”は悪口ではない。“ダメ”は返すもの)・・・。
自分は立派なクレーマーの仲間入りか?
なんでこんなに微妙な気分なんだろう?
ごねて不備な点を無償でやり直させる、これが最終目的であったのか?あの意見書の・・・。
正しいことをしているのに、この居心地の悪い感覚は何だ?
・・・。
弱いなあ・・・。