ドキュメンタリー映画『ランディ・ローズ』を観に行ってきた。
ミュージシャン達へのインタビューは大変面白かった。
劇中に流れる初期のクワイエット・ライオットの曲がめちゃくちゃかっこよかった。
劇中でインタビューに答えていたミュージシャンの多くが鬼籍に入っていて、その辺のところはしんみりしてしまう。まあ、「時代」と云うことなのかな。
『クレイジー・トレイン』がラジオ局のパワープレイになったくだりで、あのイントロが流れてくれなかった。ここは残念ポイント。権利的な問題かな?
クワイエット・ライオット時代のライブ映像がないのは仕方が無いとしても、オジーバンド時代のライブ映像が流れてくれたらテンション爆上げだったのに。これも権利的な物なのか(?)。贅沢を言ってしまった・・・。