いらっしゃいませ。
・・・ああ、まあゆっくりしていって下さいよ。
ごくごくと水道水が飲める国、日本。
素晴らしい・・・。
前回彼はこの雑記において、劇団『とり鉄人』の公演の宣伝を行うとして、公演日時などを公開した。
「しつこいですが今回も行いますよ!」
とり鉄人第11回公演
『妖怪戯曲』
作・演出 小畑悠
舞台監督 新井和幸
音響 斎藤真希
大高亜由美
ウマヤミツル
照明 根来直義
演出助手 大津美保子
制作 石井美佐子
出演
池田光美
今井亜紀(ははは劇場)
小畑悠
清水恭子(アナログ人間)
長谷川具子
藤沢俊一郎
松浦絵里(南河内万歳一座)
宮崎尚美
梁川能希(いるかHotel)
とき
2010年2月13日(土)19:00
14日(日)12:00/16:00
(開場は開演の30分前)
ところ
ピッコロシアター中ホール
阪急バス「塚口」停留所下車すぐ
尼崎市バス「ピッコロシアター前」停留所下車すぐ)
前売り\2300
当日\2500
お問合わせ・お申し込み
090-2383-6910(コバタ)
toritetsujin@yahoo.co.jp
劇団『とり鉄人』ホームページ
http://www.geocities.jp/toritetsujin/
‥ありす。32歳。独身。
弟の紹介でありついた新たな仕事
それは
檻の中で飼われた
妖怪たちの世話だった…
役者たちがピッコロシアター中ホールをところ狭しと走り回ります!
乞うご期待!!
(上記は劇団主宰小畑悠のブログより抜粋・修正)
とりあえず宣伝と言うからには、見所とかを載せておいた方が良いのではないか?
「そうだなあ・・・。やたらと走り回らされる役者陣かなあ・・・。」
なるほど。
「前回見た通し稽古で、まだ作り込まれていない部分もあったので、そのあたりがどのように完成していってるかってのは個人的に気になるね」
ふむ。
スタッフ一同、是非皆様のお越しをお待ちしています。とのことだ。