Cafe Ligia-exotica / 純喫茶 船虫

よしなしごとを。読書とか映画とか観劇と港の街の話しとか

遅すぎる推敲

 いらっしゃいませ。


 今日は湿度も低く、空も晴れ渡っております。秋晴れってことですかね。気温も少々低くてすごしやすく感じます。

こんな日にも水は美味い!




 彼は、先ほどここ数日の自ら記述した記事を見直してみたらしい。

どうかしたかね。





「・・・いや、毎度毎度のことながら、あまりにくだらない内容と文章で・・」




良いんじゃないか?今に始まったことではないし。





「・・うーん、ここ数日が特に面白くないんだよね・・・。書くべき記事はあったのに、全く筆がのってないというか・・」





どこの文豪だ、キミは。





「気分の問題だろうか?もう少し何とかならない物かと思うね」





まあ、積極的に書こうと思う日と、何か書かねばと思う日では文章も変わってくるとは思うけどね・・・。





「書いておいてアレな話なんだけど、他人のパソコンの調子とか携帯の具合とかの記事って・・・、内容としてどうなのかねえ」





・・・まあ、今までもさんざん記事にしてきたし。もう引き返せないんじゃないか。それに、後悔するほどNGってほどでも無いと思うぞ。





「文章として面白ければ有りってことなんだろうな、その辺りの記事も。きっと」






たぶん、読んで頂いてる人は、キミにそんなことまで求めていないと思うぞ?





「面白くない物を供給するよりは、面白い物を供給した方が・・・。まあ、自己満足でしかないけどね」





まさに自己満足だな・・。





「まあ、これからもパソコンの下らない記事を書いていこう・・・。みたいな」





がんばって面白い記事を書くのだぞ。
今回はこの辺りで終わる。