ごむながのやぼう
いらっしゃいませ。
・・・うーん、何かをやり忘れている気がするんですけど、それが何か分からないんですよねえ・・・。気持ち悪い・・・。
彼の武将風雲録。
「というわけで、早速ながらゴム長を購入」
ほう。
「さすがはゴム長の本場、ホームセンターには防寒長靴が多数ありました」
ふむ。
その割には普通というか、オーソドックスな感じのゴム長なわけだな。
「まあ、値段とか、機能とか、そんなことを考えながら選んでいたら、結局こんな感じ」
・・・冬の磯釣りの人的ビジュアルだな。
「果たしてこの装備で乗り切れるか乗り切れないか、何とも分からないけどね・・・」
まだまだ冬の入り口であるしな・・・。
今回はこの辺りで終わる。
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終わらないサンセット。宣伝王になるべく今回も神戸の芝居を宣伝する。
劇団とり鉄人プロデュース公演
ことりてつじん 第4回公演
長谷川具子一人芝居
『名もなき探偵に告ぐ』
作・演出 小畑 悠
舞台監督 伊達 真吾
照明 清水 恭子
音響 斎藤 真希・大高 亜由美
制作 宮崎 尚美
◎日時
2011年12月10日(土) 19時/11日(日) 12時
◎会場
神戸三宮・イカロスの森
http://ikaros.sakura.ne.jp
◎前売り 2000円 当日 2500円
(客席数に限られております、当日券は発行出来ない可能性があります。お早めにご予約下さい)
問合せは・チケット予約は
toritetsujin@yahoo.co.jp
まで
http://www.geocities.jp./toritetsujin/
『「私の相棒はその小さな箱の中に誘拐された‥」
女探偵ウ゛ェルマのもとを訪れる謎の依頼人…
探偵ごっこに興じる三人姉妹と一人の男…
部屋中に散りばめられたメッセージ…
人の声を奪うテープレコーダー…
そして一匹の猫…
全てのパズルのピースがはまったとして、
そこから世界ははじまるの?
いずれにしろ
託されるのは独りの女…
だってこれは
一人芝居なんだもの』